キャッシュレス決済飽和による萎縮?

こんにちは、製品開発担当の加々知です。

現在様々なキャッシュレス決済がありますが、ここ最近各種キャッシュレス決済に対するポイント還元が消費者にとって改悪と言われる状態になってきている気がします。

某コンビニ大手ではPay決済に参入(セキュリティの問題で後々撤退)した時にポイント還元率が1%から0.5%に減少したり、今月に至ってはチャージするには現金または自社が発行するクレジット、コンビニATMのみに変更になりました。
ポイント還元率が0.5%に減少した段階でメリットは無いと感じたので使うことはほぼなくなりました。

他にも通常還元率が4月から0.5%に減少する某PayやPOINTカード提示でのポイント還元は現金または自社の商品券or自社が発行するクレジットカードのみにする大手流通グループなど軒並み消費者にとってメリットが減少するような改変が行われます。

私は基本某携帯会社のバーコード決済&クレジットを使っていますが、改悪されないことを願っています。

それでは、また次回。(・ω・)ノシ