シーオーリポーツ的便利機能

シーオーリポーツの開発に目覚め、日夜開発の日々を送っていたせいか年齢よりもはるかにジジイ・・・いや、年上に見えるのである。
それでも、開発したこともあって知識は豊富である。というか、シーオーリポーツを自分の気の向くままに作り上げているとの噂もある。

シーオーリポーツ使いを目指し、間違って・・・慕って「しむぅ～」に弟子入りをしたのである。
日頃はボーッと・・・おっとりとしているが、仕事モードになると・・・特に変化はない。
お見合い相手募集中との噂があるので、「我こそは！」と思う方はこちらまで・・・(本当です．．．)

「シーオーリポーツ的便利機能」の影の番長です。(談：きょ～こ)
気の向くまま、風の吹くまま好き勝手に行動している。顔が見えないため、まったくといっていいほど何を考えているのかわからないのである。
ただ、怒らせると何をされるかわからないので、「しむぅ～」と「きょ～こ」は言われるがままになっている。

師匠「しむぅ」が、この世界に足を踏み入れた頃からお世話になっている親方である。

親方にかかればどのような難題の開発も行なってしまう開発の達人であったが、趣味の庭の手入れにはまってしまい庭師へ転職。

しかし、その開発能力は衰えることなく、弟子の「しむぅ」を常に影で支えている。